蔵王エコーライン開通へ

冬季閉鎖中だった宮城県蔵王町から上山市を結ぶ蔵王エコーラインが先週末に全線開通した。
昨年は春から初夏にかけ、蔵王連峰の蔵王山に火口周辺警報が発令されたので閉鎖となったため、大型連休前の開通は2年ぶりとなる。
自治体や観光業界等は、観光客を呼び戻すべく奮起しているという。
山頂にほど近い刈田峠駐車場では開通式が行われた。約150人が交通と登山の安全を神事で祈った後、山形市長の佐藤孝弘氏が山開きを宣言。
標高約1500メートルの縞の沢では、道路脇の積雪がまだ約7メートルある。これでも降雪は少ないといい、雪に挟まれた道を沢山の車が通った。仙台市在住の利用者は「去年見られなかった高山植物の花々が一番の楽しみ」と話したという。
式には両県のご当地ゆるキャラも参加し、賑わいを見せたそうだ。

吉本、沖縄に芸能の学校開校へ

吉本興業がエンターテインメント人材を育てる学校法人を2018年の秋めどに沖縄県内で開校することを発表しました。
吉本興業の大﨑社長が4月19日、沖縄タイムス社を訪れて説明をしました。
設立場所は沖縄本島内を検討。来年の秋までに決定したいということです。今後、さらに事業計画を詰めた上で学校法人の設立申請手続きに入るといいます。
学校は2年制で中卒以上が対象となっており、ダンスや歌唱、漫才や演技だけではなく、衣装デザインや特殊メーク、またコンピューターグラフィックスや照明など裏方の技術も学べるようにするといいます。
大﨑社長は、沖縄国際映画祭がことしで8年目となることに触れて「学校は芸能の島沖縄にこそふさわしいところ。国内にはない芸能学校にしたい」と意気込みを語りました。

ウォズ氏がAmazonEcho絶賛

米Appleの共同創業者、スティーブン・ウォズニアック氏が米CNBCのインタビューで「奇妙な話なんだけど、今、AmazonEchoに夢中なんだ。Echoが次に来るプラットフォームだと思うな」と語ったそうだ。
AmazonEchoは、米Amazon.comが2014年11月に199ドルで発売したWi-Fi/Bluetoothで接続するスピーカー兼スマートホーム端末だそうだ。同社のパーソナルアシスタント機能「Alexa」を搭載し、音声命令で家電の制御や簡単な調べもの、Uberの配車やピザの注文などが可能だという。最近では米GoogleのNestとの連係も発表したという。
ウォズニアック氏は「何かを持ち上げてそれに向かって話しかけるのではなく、部屋のどこからでも話しかけられるのが贅沢で自由だ。私は毎日30種類以上のアプリを使っているんだけれど、いろんなアプリを切り替えて使ったり、操作を覚えたのがまた変わったりするのが嫌なんだ。Echoは、Uberを呼んで、と言えば車を手配してくれるし、ペーパータオルを買ってと言えばAmazon.comで購入してくれる。私は最近Echoに『Echoを買って』と言って2代目のEchoを購入した」と語った。
どこにいても音声で命令できるというのはすごい。Appleでもこうした技術を開発した方が良い、というメッセージなのだろうか…?

国境なき医師団の病院、空爆される

国際医療支援団体「国境なき医師団」が支援するシリア北西部の病院が空爆されたという。これによる死者は7人、行方不明者は8人とされていたが、その後死者は子供を含む9人と訂正された。
人権監視団は、ロシア軍機が空爆したの可能性が高いとみている。空爆されたのは北西部イドリブ県にある病院。
国境なき医師団によると、この病院には職員54人が働いており、30床を構えていたという。ロケット弾4発が撃ち込まれ「狙って攻撃している。住民4万人が医療機関を失った」とのことだった。
国境なき医師団は、医療の技術が乏しい国や地域に、国の状況に関わらず出向く医療支援団体である。多くは発展途上国で活動しているため、日本人からは遠い存在かもしれない。ロシア軍はなぜ空爆したのだろうか。

斉藤和義のライブ、大雪のため延期

シンガー・ソングライターの斉藤和義が1月24日に山口県の防府市公会堂で行う予定だったライブが大雪のため延期になりました。
同日、公式サイトで発表されました。
同サイトでは「「本日、1月24日(日)防府市公会堂にて、開催を予定しておりましたKAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2015―2016 「風の果てまで」 は、大雪による交通状況、お客様の安全を考慮させていただいた結果、延期させて頂くことになりました。」と報告をしました。
昨年の11月に千葉公演からスタートした同公演。今年の5月に山口公演でファイナルを迎える。
日本列島は1月24日、上空に今冬一番となる強い寒気が入り、西日本を中心に記録したことのない大雪になった。

iOS新機能「夜は目に優しく」

Appleの開発者によると、モバイルOSの次期バージョン「iOS 9.3」には「Night Shift」という機能が搭載されるそうだ。就寝前に「目に優しく」表示するよう、ディスプレイを変化させるものだという。
複数の研究結果から、電子機器の発する光がユーザーの睡眠に影響を及ぼすことが明らかになっている。その主な原因はLED画面が発するブルーライトによって、眠気を誘うホルモンであるメラトニンの生成が遅くなったり、抑制されたりすることにあるそうだ。
Appleの開発者サイトの記述によると、「Night Shift」はデバイスの時計と位置情報から、その場所の日没時刻を割り出すそうだ。画面の色合いを自動的に「光のスペクトルの暖色域」へ変化させ、「目に優しいものにする」という。朝になると、ディスプレイは通常の設定に戻るそうだ。
iOS 9.3ではこのほかに、「Notes」アプリがアップデートされるとのこと。パスワードまたは指紋認証を使って個人の財務情報や医療記録といった情報を含むメモを保護することが可能になるほか、作成日や更新日、アルファベット順でメモを並び替えることができるようになるそうだ。「News」アプリも改善され、よりパーソナライズされた記事を提供できるようになるという。また「Health」ソフトウェアでサードパーティー製アプリを見つけやすくなっているとのこと。
ただ、いくら「目に優しい」モードになるからといって、寝る前についついスマホをいじってしまうと質の良い睡眠は取れなさそうだ。何事もほどほどにした方が良いだろう。

単身都内転居、どこに住む?

(株)ウェブクルーが、東京都内の単身引越し先人気ランキングを調査した。対象は都内在住者と都外在住者。
結果は都内在住者が1位が世田谷区、2位が杉並区、3位が新宿区、4位が大田区、5位が港区、そして都外在住者が1位が世田谷区、2位が大田区、3位が杉並区、4位が品川区、5位が練馬区となった。
共に1位となった世田谷区は面積が広く物件数も多い。電車が3路線通っているなど交通の便もいいことが理由となっているようだ。杉並区も都心へのアクセスの良さと家賃などで人気だとされている。
都外在住者の回答には、ターミナル駅が多い傾向にあることから帰省や出張を考慮したとみられ、都内在住者の回答には、通勤の利便性が高い区が多いことから、家賃の安さよりも都心部への行きやすさを考慮しているとみられているという。
単身となると、家と職場が近いといろいろと時短になっていいように感じる。・・・日用品の買い出しはどこに行くのだろう。都心にもスーパーはあるのだろうか。

難民受け入れ賛否 各地でデモ

難民の受け入れに反対をするデモと、その動きを「難民問題に名を借りた差別」として反対をする人たちの抗議行動が11月29日、各地でありました。
受け入れに反対している市民団体がさいたま市大宮区で主催したデモでは、埼玉県警の発表によると約80人が参加しました。
「移民(難民)受け入れ絶対反対」などの横断幕を掲げて行進をし、パリで起きた同時多発テロを挙げて「難民にテロリストが交ざっていたら、誰が責任を取るんだ」などという声も上がりました。
一方、在日コリアンらへのヘイトスピーチに抗議してきた市民ら約200人は、その近くで「REFUGEES WELCOME」「憎悪に身をゆだねないこと」などの横断幕やプラカードを掲げて対抗しました。
警察官400人が警備に当たって、休日の繁華街は一時騒然となりました。
「人種差別にレッドカードを」などと書いたプラカードを掲げるサッカーファンの姿も見受けられました。
J1浦和レッズのマフラーを首に巻いたサービス業の男性は「特定の属性や人種の人を不当に差別するような動きは見逃せない」と話しました。

南極大陸の氷は増加していた?

南極大陸で年々失われていく氷よりも、増えている氷の量の方が多いとの研究結果をNASAのチームがこのほど発表した。事実ならば、南極氷床の融解が海面上昇につながっているという従来の説は覆される。
NASAのチームは南極氷床の高さを人工衛星から計測したデータを調べ、その変化の様子から結論を導き出した。
南極大陸は米国とメキシコを合わせたほどの面積。氷の増減は大陸全体で一律で起きているわけではないそうだ。南極半島を含む西南極の一部で氷床の融解が進む一方、東部や内陸部の一部で氷が増加傾向にあることがかねて指摘されていた。今回の研究では、この増加分が減少分を上回ることが明らかになったという。
氷が増加しているのは、1万年前から続く降雪の増加が原因とみられる。雪は年月を経て積み重なり、圧縮されて氷となる。チームによれば、こうして1992~2001年には年間1120億トンの氷が新たに加わったという。02~08年はペースが下がり、年間820億トンの増加となった。
過去10年以上にわたる研究では、南極大陸やグリーンランド、世界各地の氷河から溶けだした氷が、海面の上昇を引き起こしているとされてきた。西南極の氷床が融解すると、地球の海面は約3メートル上昇すると言われている。しかし新たな研究結果では、南極大陸は差し引き計算すると全体として氷が増えているため、海面上昇の要因ではないことになる。
これは必ずしも喜ばしい結果とは言えない。グリーンランドで起きている融解などの影響が、従来の推定より大きいことを意味している可能性もあるからだ。
また研究チームの指摘によれば、西南極での氷床融解は次第に加速している一方、氷の増加傾向は近年緩やかになってきた。そのため今後20年のうちに減少分が増加分を上回ることが予想されるという。
南極の氷が増加していても、海面上昇は起きている。ということは他の原因を突き止め、対策を取らなければならないということになる。また20年後には南極の氷の減少量も増加量を上回るとさらに海面上昇が加速するだろう。これまで取り組まれていた温暖化対策やCO2削減は効果がなかったのだろうか…?

巨人ドラ1候補 オコエら浮上

巨人は29日に、都内でスカウト会議を開き、今秋ドラフトの1位候補の選手として、関東第一のオコエ瑠偉外野手と仙台育英の平沢大河内野手が浮上したことを発表した。
注目したのは、実力に加えてスター性。
この日は、ドラフト指名候補選手として67人をリストアップした。
その中で、オコエと平沢は12人いる1位指名候補に含まれたという。
山下スカウト部長は「ふたりは甲子園で高い評価を上げた。必ずレギュラーになれるという評価。そして、人気もありますから」と説明をした。
今年の夏の甲子園。
オコエは抜群の身体能力が光り、平沢も俊足好打の遊撃手として、脚光を浴びたのも記憶に新しい。
スター性のある野手を「補強ポイント」に掲げる巨人軍にとって、両選手は魅力あふれる存在なのだろう。

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